解決事例
SolutionCase
離婚
5年越しの不貞に終止符・・。夫との再出発へ
愛知県名古屋市Aさん 会社員
信じていた夫が職場の部下と5年もの長きにわたり不貞関係にあった。そんな衝撃的な事実に直面したAさんは、悲しみをこらえて証拠となるLINEのやり取りをスマートフォンで保存し、不貞や離婚案件に強い半田みなと法律事務所へ相談にいらっしゃいました。
Aさんの強い願いは「離婚はせず、相手女性に深く反省させた上で、二度と夫に近づかせないこと」でした。
弁護士が確認した結果、不貞行為は5年以上という長期間に及んでいたことが判明。弁護士は直ちに相手女性に対し、慰謝料請求と今後の接触を一切禁じる内容証明郵便を送付しました。
相手方も弁護士を立てて対抗してきましたが、Aさんが確保していた確実な証拠を背景に粘り強く交渉を重ねた結果、相手女性は自らの非を認め、長期間の不貞を考慮した慰謝料160万円の支払いと、業務外での接触を厳格に禁じる合意書の作成に応じました。
さらに、この約束に違反した場合には高額な違約金を支払う旨も明文化し、再発防止を徹底しました。
今回の解決の鍵は、言い逃れのできないLINEの証拠を事前に確保していたこと、そして弁護士の介入により冷静かつ迅速に「法的なけじめ」をつけたことにあります。事態の重さを痛感した夫も深く謝罪し、現在は不貞相手との関係を完全に断って家庭の再構築に向けて歩み寄っています。
Aさんは「プロに任せたことで感情的にならず、自分の尊厳を守ることができた」と前を向いていらっしゃいます。配偶者の不貞に悩む際、感情だけで動くのは困難ですが、法的根拠に基づいた早期の対応こそが、傷ついた日常を取り戻すための確かな一歩となります。 不貞された方のご相談、無料でお受けしております。お待ちしております。
愛知県弁護士会所属 弁護士 中島 康雄