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男性　自営業

事件の背景

ご依頼者は、技術者として開発した自身の製品を取引先2社に利用させ、ロイヤリティ料金を受ける契約をしていたにもかかわらず、多額の代金が支払われないということで半田みなと法律事務所へご相談をいただきました。

結果

ご依頼内容や契約内容を精査したうえで、証拠とともにご依頼者の方が得られたはずの利益を具体的に主張し交渉を続けることによって、1社とは合意によって約3100万円を獲得することができました。

もう一社については、訴訟提起し、2900万円の判決を得ることができました。

企業を相手方としている場合であっても、弁護士に依頼することにより、代金支払や金額の増加が実現される可能性があります。一度、半田みなと法律事務所へご相談ください