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Category生きたい。新学期が怖いあなたへ。学校に行きたくないとき、一人で抱えなくていい。
夏休みが終わり、新学期が始まります。
「学校に行きたくない」
「体が思うように動かない」
「なんとなく気持ちが落ち着かない」
「友達に会うのが怖い」
「また嫌なことを言われるかもしれない」
「また、いじめられるかもしれない」
新学期が始まる前は、小さな不安から、自分では抱えきれないほど大きな不安まで、いろいろな気持ちになることがあります。

朝になっても起きられない。
制服を見るだけで苦しくなる。
学校のことを考えると涙が出る。そんなときに、「みんな学校に行っているのに」「自分だけ弱いのかな」と、自分を責めないでください。
【目次】
学校に行けない日があってもいい
学校に行くことよりも、あなたの心と身体の方が大切です。
今日は学校に行けなくてもいい。
外に出られなくてもいい。
ご飯が食べられない日があっても、自分を責めなくていいです。少し水分をとって、できれば「今日は食べられない」と、家族や先生など近くの大人に伝えてください。
今日、目を覚ましたこと!!そして今、スマートフォンを手にして、「どうしたらいいんだろう」と、自分を守るための方法を探していること!!それだけでも、十分です!「今日もここにいる。よく頑張った」まずは、自分にそう言ってあげてください!
いじめや暴力は、一人で解決しなくていい
一方で、学校で、「死ね」「消えろ」などと言われる。
SNSで悪口を書かれる。
仲間外れにされる。
お金を要求される。
叩かれる、蹴られる。
物を壊されたり、隠されたりする。
性的なことを言われたり、されたりする。
こうしたことが起きているのであれば、一人で我慢しないでください。言葉による暴力も、実際の暴力も、「学校の中のことだから仕方がない」で済ませなくてよいことがあります。先生に言いづらければ、家族でも、スクールカウンセラーでも、学校以外の相談窓口でも構いません。そして、無料で弁護士に相談することもできます。弁護士は秘密を絶対に守ります。

半田みなと法律事務所でも、学校トラブルの相談をお聞きしています
弁護士法人半田みなと法律事務所では、これまで、いじめ、学校での暴力、SNS上のトラブル、不登校など、子どもたちをめぐるさまざまなご相談をお聞きしてきました。
「こんなことで弁護士に相談していいのかな」そう思わなくて大丈夫です。何ができるのかを一緒に考えるところから始めればいいのです。あなたが抱えている辛いことがあれば、弁護士やスタッフと一緒に、一つずつ整理していきましょう。
「消えたい」「死にたい」と思ったときは
もし今、「もう消えてしまいたい」「死にたい」「明日が来なければいいのに」と思っているのであれば、その気持ちを一人だけで抱えないでください。
うまく説明できなくても大丈夫です。「死にたい」その一言だけ送ってもいい。
電話で話すことが難しければ、LINEやチャットで相談できる場所もあります。愛知県には、「あいちこころのサポート相談」というLINE相談があります。また、中学生までであれば、愛知県教育委員会の「あいちこども相談」を利用できる場合もあります。
厚生労働省の「まもろうよ こころ」でも、LINEやチャットなど、いろいろな相談先を探すことができます。あなた一人で答えを出さなくていいです。
もし今、自分を傷つけそうなくらい危ない状態であれば、近くの大人に「一人にしないで」と伝えてください。すぐに危険があるときは119番や110番を使っても構いません。
あなたの居場所は、学校だけではありません
学校に行けないと、世界から取り残されたような気持ちになるかもしれません。でも、あなたの人生は、今いる学校だけで決まるものではありません。
今のお友達だけが、これから出会う人のすべてでもありません。今は見えなくても、この先に違う学校、違う仕事、違う場所、まだ会ったことのない人たちとの生活があります。だから、今日全部を解決しなくていい。明日のことまで決めなくてもいい。
今日を何とか過ごせたら、それでいい日もあります。自分の気持ちを、一番大切にしてください。そして、誰か一人でいいので、あなたの気持ちを伝えてみてください。半田みなと法律事務所でも、いつでもLINEをお待ちしています。
今、この文章を読んでくれたあなたを、私たちは応援しています!!